歯科医師紹介

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院長紹介 Director

吉竹歯科医院 院長 吉竹 賢祐

ご挨拶

大学病院で4年間研修・勤務の後、神戸国際デンタルクリニックにて4年間勤務し、1994年吹田市江坂にて開業いたしました。カウンセリングと予防を重視した考え方を治療方針の中心に位置づけ、歯の保存にこだわります。そのなかで新しい医療の設備を導入し、学会や勉強会で継続的に知識・技術の習得に努め、高度な医療を継続して提供し続けられるよう常に研鑽してまいります。とりわけ、歯肉・骨の再生医療・インプラント治療など、良質な治療についての実績と技術の高さには定評をいただいております。他院で治療を受けられている方でも、気になる点がありましたらぜひ一度当院にご相談ください。

吉竹歯科医院 院長 吉竹 賢祐

略歴

1961年
兵庫県尼崎市生まれ
1980年
関西学院高等部 卒業
1986年
大阪歯科大学 卒業
1986年
兵庫医科大学歯科口腔外科 入局
1990年
神戸国際デンタルクリニック・カミムラ歯科医院 勤務
1994年
医療法人吉竹歯科医院 開業

所属学会等

  • 兵庫医科大学歯科口腔外科 非常勤講師
  • 大阪歯科大学口腔インプラント学講座 非常勤講師
  • 日本審美歯科協会 会員

歯科医師 Dentist

濱本 大貴

濱本 大貴

略歴

2017年
大阪大学歯学部歯学科 卒業
2017年
大阪大学歯学部附属病院歯周病学科 勤務
2018年
医療法人社団ふじい歯科 勤務
2022年
医療法人吉竹歯科医院 勤務

所属学会等

スタッフ募集 Recruit

スタッフ募集

現在は募集しておりません。

リスク・副作用

「日本口腔インプラント学会口腔インプラント専門医」について

公益社団法人 日本口腔インプラント学会は、口腔インプラント学に関わる広い学識と専門的技能を有する歯科医師に対して、「口腔インプラント専門医」の資格を与えています。

「日本口腔インプラント学会口腔インプラント専門医」資格取得の条件

  • 5年以上継続して正会員である。
  • 研修施設に通算して5年以上在籍している。
  • 専門医教育講座を3回以上受講している。
  • 同会学術大会および支部学術大会に8回以上参加している。
  • 施行細則に定める所定の研修を修了している。
  • 口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦を得ている。
  • 施行細則に定めるインプラントによる治療の経験がある。
  • ケースプレゼンテーション試験に合格している。
  • 同会学術大会または支部学術大会において2回以上発表を行なっている。
  • 口腔インプラントに関する論文を同会学会誌または委員会が認める外国雑誌に1編以上発表している。

など

「日本口腔インプラント学会口腔インプラント専門医」資格保持の条件

  • 5年ごとに資格の更新をする。
  • 委員会の議を経て、理事会で更新される。

など

詳しくは、「公益社団法人 日本口腔インプラント学会 専門医制度規程」をご覧ください。

IPOI(近未来オステオインプラント学会)専門医・指導医

IPOI(近未来オステオインプラント学会)は、常に新しい治療技術、機材、情報に触れることで歯科治療に対するフィロソフィを高め、治療の質を向上させるなど、一定の研鑽を積み優れた成果のあった歯科医師に対して、「認定医」「専門医」「指導医」の資格を与えています。

「IPOI(近未来オステオインプラント学会)専門医」資格取得の条件

  • 認定医として登録されている。
  • 認定医取得後、2年以上同学会の会員である。
  • 所定の学会学術集会に出席している。
  • 所定のインプラントに関連する学術発表をしている。
  • 所定の臨床歴と症例がある。
  • 同学会が行なう筆記試験・口頭試問に合格し、インプラント関連の臨床、研究に関する十分な知識と技量を有している。
  • など

「IPOI(近未来オステオインプラント学会)専門医」資格保持の条件

  • 認定期間の5年以内に所定の単位を必要単位以上(120単位以上)取得する。

など

「IPOI(近未来オステオインプラント学会)指導医」資格取得の条件

  • 専門医として登録されている。
  • 専門医取得後、3年以上同学会の会員である。
  • 所定の学会学術集会に出席している。
  • 所定のインプラントに関連する学術発表をしている。
  • 所定の臨床歴と症例がある。
  • 同学会が定める所定の審査に合格し、認定医や専門医を育成、指導するために十分な能力を有することを認定され、歯科医療全般の幅広い知識と先進的技術を習得している。

など

「IPOI(近未来オステオインプラント学会)指導医」資格保持の条件

  • 認定期間の5年以内に所定の単位を必要単位以上(150単位以上)取得する。

など

詳しくは、「特定非営利活動法人 近未来オステオインプラント学会 認定医・専門医・指導医制度施行細則」をご覧ください。

「日本顎咬合学会認定医・指導医」について

特定非営利活動法人 日本顎咬合学会」は、顎咬合学や関連する領域の臨床に深い知識と経験を有し、日常の臨床でそれを実践している歯科医師に対して、「認定医」「指導医」の資格を与えています。

「日本顎咬合学会認定医」資格取得の条件

  • 日本国の歯科医師免許を取得後満4年以上、かつ顎咬合学とこれに関連する領域の歯科臨床に満4年以上従事している。
  • 同学会に継続して満3年以上の会員歴がある。
  • 同学会の咬み合わせ認定医検定試験に合格している。
  • など

「日本顎咬合学会指導医」資格取得の条件

  • 同学会の咬み合わせ認定医の資格を有している。
  • 咬み合わせ指導医の資格申請時において、同学会に継続して満10年以上の会員歴がある。
  • 同学会の咬み合わせ認定医検定試験に合格している。
  • など

「日本顎咬合学会認定医・指導医」資格保持の条件

  • 5年ごとに更新を行なう。
  • 認定期間の5年間に、細則に定める更新単位を取得する。
  • など

詳しくは、「特定非営利活動法人 日本顎咬合学会認定医 制度規則」をご覧ください。

「日本臨床歯周病学会歯周病認定医」について

特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会」は、歯周治療の専門的な知識、技術をもって日々研鑽を積む歯科医師に対して、「歯周病認定医」の資格を与えています。

「日本臨床歯周病学会歯周病認定医」資格取得の条件

  • 同学会員で、3年以上歯周治療に携わり、かつ研修施設で3年以上研修を受けている。
  • など

詳しくは、「認定制度について」をご覧ください。

「日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医」について

特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会」は、歯周治療の専門的な知識、技術をもって日々研鑽を積む歯科医師に対して、「歯周インプラント認定医」の資格を与えています。

「日本臨床歯周病学会歯周インプラント認定医」資格取得の条件

  • 認定医の資格をもち、かつその優れた知識や技術を、インプラント埋入治療にも応用できる。
  • など

詳しくは、「認定制度について」をご覧ください。