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再生医療
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Q&A

再生医療とは?

再生医療とは?

再生医療とは、歯周病の進行によって失われた歯の骨などの歯周組織を再生させることをいいます。
歯周病で歯肉が下がっていたり、骨が溶けてしまったりした場合、GTR法やGBR法、エムドゲイン®法などで、もとに近い状態に回復させます。
ただし、これらの治療法はまだ万能とはいいがたく、局所的な歯槽骨の喪失には効果が比較的ありますが、広範囲な骨の喪失には限界があります。歯周ポケットが改善されれば、メンテナンスに移行します。

当院での再生治療

当院での再生治療

CGFなどの患者さまの血液を採取してフィブリンを移植する、といった一部の再生医療においては、厚生労働省から認可を取得しなければ医院が行なうことができません(厚生労働省認可施設番号:FC5150235)。最前線の治療法を常に習得し、患者さまの症状により柔軟に対応できるよう、当院は再生医療にこれからも力を入れ続けていきます。

再生医療の種類

再生医療の種類

GTR法 歯周組織再生誘導法

GTR法 歯周組織再生誘導法とは

歯周病になると歯周組織はどんどん破壊されてしまいます。そこで、破壊された組織を再生させるのがGTR法です。GTR法は1982年に登場した、比較的新しい歯周病治療です。
歯周病の原因(プラークや汚染組織)を取り除くと歯周組織は再生していきますが、骨の再生よりも歯肉の再生のほうが早いので、本来骨であるべき場所に歯肉が入りこんでしまいます。
こうならないために、歯肉が再生される前に歯肉の下に特別な膜を置き、骨が再生していくためのスペースを作り、歯の周囲組織を安定した状態へと導きます。

治療の流れ

部分的に歯槽骨が失われています。
フラップ手術でプラークと歯石を奥までしっかり除去します。
骨欠損部を特別な膜=メンブレン(生体膜ではPRFメンブレン*・人工膜では吸収性のタイプと非吸収性のタイプがあります)で覆い、骨が再生するスペースを確保して歯肉を縫合します。
時期を待って(4~8週間)、膜を取り除きます(非吸収性のメンブレンの場合)。
スペースを確保したところに、歯槽骨になる可能性のある組織ができはじめます。
歯槽骨が増えました。

PRF:患者様ご自身から採血した血液を、遠心分離させてできる完全自己血液由来のフィブリンゲル

GBR法 骨再生誘導法

GBR法 骨再生誘導法とは

インプラント治療は、歯を支えている骨の高さや幅が小さいと手術ができません。そこで、GBR法という方法で骨を再生させます。
患部の歯肉を切開して特別な膜で覆うことにより、数ヵ月で骨が再生されます。
この治療法はある程度の期間がかかりますが、周囲の組織が万全でない状態からインプラント治療を始めることはリスクが高いため、骨の幅が狭い方などにとっては、このGBR法で骨を再生させてから治療をスタートすることがより確実な方法といえるでしょう。

治療の流れ

骨の高さや幅が狭いめにインプラント体が外から見えてしまい、審美的にもよくありません。
歯肉を切開し、骨を再生させる箇所に人工骨もしくは自家骨を充填します。
人工膜で覆い保護します。 数ヵ月で骨が再生します。
再生した骨がインプラント体を覆って安定性が増し、審美的にも美しくなりました。

エムドゲイン・リグロス(単独使用にて保険適応)

エムドゲイン・リグロス

エムドゲインは、歯周病で溶けてしまった顎の骨や歯根膜などの歯周組織を再生させる薬剤です。
タンパク質の一種である「エムドゲイン・リグロス」を歯根の表面に塗り、子どものときに歯が生えてくる状態と同じような環境をつくります。これにより、歯周組織の再生を促します。
これらの薬剤の大きなメリットは、歯周組織を再生させることで、プラークや歯石が付着しづらくなるため、歯周病が再発するリスクを下げられます。
また、顎の骨が溶けた場合、歯肉が下がって歯が長く見えることがありますが、骨の再生によって歯肉が盛り上がるので、審美的な問題も改善されます。

治療の流れ

部分的に歯槽骨が失われています。
フラップ手術でプラークと歯石を奥までしっかり除去します。
エムドゲイン・リグロスを塗布します。
歯肉を縫合します。歯槽骨が増えてくるのを待ちます。個人差はありますが、増えてくるまでに約1年かかるといわれています。

再生医療 Q&A

再生医療についてよくある質問をご紹介しています。再生医療に関して質問や悩み、ご相談のある方はまずはこちらをご覧ください。

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